小匙舎+みずたま雑貨店

吉祥寺にある古道具と雑貨のお店です。
*毎月第一土曜日に『小さな朝市』[10:00~売り切れ次第終了] を開催しています。
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雪の休日
 
こんにちは、小匙舎です。

せっかくの三連休のはじまりは雪ですね。
子供の頃は、雪の休日は大喜びしたものですが、
店主としてはやはり複雑な気持ち…。

こんな日は、マイルス・デイビスでもかけながら、
店のディスプレイをいじったりしながら、ゆっくりブログを書こう…。
(それでも、雪の中お客さんがぽつぽつ来て下さるのは、とてもありがたいです。
お店に給湯設備があったら、あたたかいお茶を煎れてさしあげたいくらい…。)


お昼過ぎに撮ったお店の前の写真。
ブログを書いている間に、さらに降り積もってきました。

東京の雪は、なかなか本格的に降らないので、久しぶりの光景。
おうちでこたつに入りながら、窓の外の雪景色を眺めるのは幸せな気持ちになるけれど…。
屋根も道ももうすっかりまっしろです。まぁ、しかたない…。

今日は久しぶりに、小匙舎のアンティークをご紹介します。


これは、「Laterna Magica(ラテルナ マジカ)」という
1940年頃の幻灯機のためのガラススライド。
4コマになったものや、一続きの物語になったものなどいろいろあります。



そしてこれは、ちょうど雪景色のスライド。
この頃は子供向けのおもちゃだったのか、
動物やピエロなど、絵本のようなカラフルでユニークな絵が多いです。



ヨーロッパでは17世紀に発明され、19世紀にエディソンやリュミエール兄弟によって、
映画が発明されるまで、研究が進んでいたそう。
「動く絵=映像」は、まさに魔法のような光景として人々を夢中にさせたのでしょう。
私も、映画などの映像(フィルム)が好きで、
とくに昔の映像は、いろいろと興味深いものが多く好きなのです。

リュミエール兄弟の初めてのフィルム:「工場の出口」

ちなみに、リュミエールとはフランス語で「光」という意味なのですが、
これは偶然の一致だそう。なんとも不思議ですね…。

先日の模様替えで、小匙舎のヨーロッパアンティークや、
みずたま雑貨店の日本の古道具がぐぐっとふえました。

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。


小匙舎
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